武蔵野市の都議会議員補欠選挙は自民党公認の東まり子さんが当選しました。御礼と三つの勝因
当選 東 まり子(自民党公認)・・・・・22,153票
千葉めぐみ(立憲民主党公認)・・・20,331票
投票率 34.98%
大勢の市民の皆様にご支援をいただきました。心から御礼申し上げます。
三つの勝因
1.東まり子さんは武蔵野市民として25年。さらに、市議会議員として11年の経験が市民代表として、相応しいと評価されたこと。
2.東まり子さんと政策スタッフが共同で、子育て・学校教育・防災・街づくり・治安・水道事業の強靭化・健康長寿社会の展望・中央線にホームドア等の具体的な政策の提言を行ったこと。
3.100名近いボランティアが参集して、市民中心の選挙を行ったこと等々
自民支持率低迷が続く中でしたが、昨年12月の小美濃安弘市長、10月の福田かおる衆議院議員に続いて、東まり子都議会議員が誕生しました。
共通点は市民代表や国民代表に相応しいのは誰か、市民・国民が自ら立ち上がったことだと思います。