小美濃市長、1年前の今日に市長当選。あれから1年、まだ道半ばだが武蔵野市が明るくなった
街へ出ると武蔵野市が明るくなった。小美濃市長が親しみやすいとの声。市民が何を考え、何を求めているか耳を傾けて、出来る事には全力で取り組むという姿勢が評価されたのだろう。
前市長の6年間は外国人に住民投票権の付与(市議会で否決)、子どもの権利条例(国連の児童の権利に関する条約の曲解または意図的解釈変更)、吉祥寺駅の超一等地を随意契約で不動産業者に売却等々、自分の考えを押し通し、市役所職員は振り回された日々だった。
小美濃市長は折にふれて、教育の現場やコミュニティ、商工農の現場に足を運んで市民の声に耳を傾けている。
武蔵野市を立て直す。これからだ。
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