武蔵野市の都議補欠選挙に、立憲民主党は小平市民を候補者に擁立した
選挙が始まった直後から、立憲民主党の女性候補に対する疑問の声が寄せられています。
「読売新聞で見たのですが、小平市民が武蔵野市で立候補できるのですか」「市役所の前の掲示板で見ました。選挙管理委員会の告示で住所が小平市となっていました」
公職選挙法上は都内に住民登録がある25歳以上の有権者なら、どの選挙区からでも立候補が出来ます。だだし、選挙権はありません。と答えると、釈然としない声で
「武蔵野市民を馬鹿にしている」との意見。小平市民の候補者から武蔵野市民のために働きますと言われてもねえ・・・。
松下玲子衆議院議員(比例)の私設秘書をやっていたとの話もあります。
公人松下玲子さん、小平市民を候補者に立てた理由をお話ください!
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