減税というパンドラの箱を開けたら、所得税の恒久減税や消費税の減税まで主張する国会議員。国民の感覚とズレているのでは
コロナ禍が収まりつつあり、地域のイベントが復活してきました。商店街やコミュニティーセンターのお祭り、学校関係では運動会や展覧会等々で大勢の人と意見を交わしますが、減税して欲しいという声は聴きません。
物価高が話題となると共に、最近ではハマスのテロやウクライナのことです。「何とかならないのか」「日本が心配」等々。また、コロナとインフルエンザのことも。
減税について、あえて聞くと「減税する余裕があるんですか」とも。
政治家は国民を信頼して政治を進めて下さい。
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