自民党総裁選挙の本質は候補者の人柄、経験、実力、強い意志、腹がすわっているか否かを見極めることです-総理として日本国を背負えるのは誰か

自民党総裁選挙の本質は候補者の人柄、経験、実力、強い意志、腹がすわっているか否かを見極めることです-総理として日本国を背負えるのは誰か

人気だけで選ぶと大失敗し、日本が危うい。世界を相手にする総理を選ぶことになるのだから。

2009年の民主党政権誕生の時のように国民が熱病にかかったように雪崩を打って投票すると散々な目にあう。また政策は状況に応じて変化するが、今までの主張を大幅に変える人物は信用できない。

まさに第一に党員と衆・参両院の367名の国会議員の見識が問われている。